ARCity 展示プロダクト
078KOBE当日のダイジェストムービーhttps://youtu.be/G_85RaxwTO0

特殊な環境に合わせたUIデザイン
このプロダクトは、iPadのカメラを通して仮想空間内に建造物を立てる体験を複数人が同時に行います。iPadという比較的大きなデバイスを立って操作する必要があったため、持ち方やUIの設置場所などPCやスマートフォンではあまりない体験設計が求められました。またAR機能を認識させるための初期化をユーザー自身にやってもらう必要がありました。これらの課題に対して、Adobe XDでプロトタイプを作り、iPad実機でのシミュレーションを社内で何度も行いながらUIデザインを行いました。具体的には
・カメラを通して見る仮想空間を阻害せず、かつ操作しやすいように画面右側にメニューやボタンをまとめる
・AR機能の初期化のタイミングでは、アニメーションを用いてユーザーの行動を促す
・iPadを落とさないようにデバイスにバンドを付属させる提案
などを行いました。
本番のイベントにも参加させていただき、参加者はストレスなく操作を行い、仮想空間上でのまちづくりを楽しんでいただけました。
